２００４年　１０月～１２月

　2004/　10/9　13:20　Update
　　　ん？？　上海青年報　によると、ハリウッド映画祭（10月12日-18日）に
　「英雄」と「十面埋伏」がノミネートされた。とあるぞ！と。

　Hollywood Film Festival　→　ホントだ～～!!
　３つのカテゴリーから成り、そのうち
　"Hollywood MOVIE OF THE YEAR Awards" に "HERO"
　"Hollywood WORLD Awards" に "House of Flying Daggers" ってあるぅ～～!!!!

　６日にリスト発表されたんですね。　授賞式は18日ビバリーヒルトンにて。
　　↑の中国ニュースには、張芸謀、章子怡、劉徳華、金城武ら「十面埋伏」
　のご一行様は、レオ、トム、アネットベニングらと共に12日の開幕式に参加。　
　って、書いてあるよ～ですが・・・（でも、授賞式が12月18日？って違うだろ？）
　やっぱちょっとアテになりませんかねぇ？ｗ　でも！ノミネートは間違いない!!
　おぉ～～　武ちゃん、良いお誕生日になるといいね♪　（飛行機の中だったりして・・）

　　10/14　11:40　Update
　　　「LOVERS」、だんだんと上映館も上映回数も減ってしまい、寂しくなっちゃい
　ますが、まだあと一回、二回・・・何度も観に行けるといいですね！
　さて、半月後（10/30）には「ターンレフト・ターンライト」の公開になります。
　弓の名手かと思ったら、今度はバイオリンを奏でる青年。。。
　どの金城武が本当なんだろう？　と、いつも楽しませてくれますね！
　日本での公開は少し遅れちゃったけど、なかなか良いタイミングかな？

　その「ターンレフト・ターンライト」の杜�h峰監督さんが合作してきた役者達について
　語っている内容が今日台湾で報道されていましたが、その中で「金城武」について
　も言っており、　以前「ワンダーガールズ２」や「パラダイス」で一緒に仕事を
　したことがあるけど、「ターンレフト・ターンライト」での金城武の演技はたいへん
　成長しており、台本をとても細かく見ていて常に撮影現場では１人で熱心に勉強
　している。　が、閉ざしがちなところは風変わりで、お互いによく知っては
　いるけれど、金城武はなかなか心を明かさず、始終とても距離感がある。
　と語っていたようです。
　ふむぅ。距離感・・ね～　　武ちゃんの周りに居る人がそう思うくらいだもん、
　そばにも行けないファンからしてみれば「距離ありすぎ～」　武はやっぱり宇宙人だ～

　その他、地域ネタとなりますが「LOVERS」と「ターンレフト・ターンライト」の
　中継ぎのよ～に、千葉のTOHOシネマズ市川コルトンプラザでは、
　「天使の涙」が上映されるそうです。　10/16～22まで。
　（千葉にお住まいの武迷さんより教えていただきました。）
　お近くの方は是非大スクリーンで観てみられては？

　それと、残念なことに「ターンレフト・ターンライト」の日本のオフィシャルサイトは
　「なし」だそうですので、上映される映画館も各々で調べなくてはならないよ～です。
　10/29の朝日新聞などの夕刊に広告は載るそうですが。。。

　　10/20　1:30　Update
　　　先日、私にとっておそらく最後になるだろう『LOVERS』を、地元のシネコン
　でですが観てきました。　本編が終わりエンドロールが流れると・・ジ～～～～ン。。
　しばらく席を立てませんでしたが、小さな声でサヨナラを言って帰ってきました。
　ありがとう♪　『LOVERS』♪　　　ありがとう♪　武ちゃん♪

　先ほど15日までの週間ランキングが公表され、７週目にも関わらず９位につけてました。
　『LOVERS』。　メイン公開期の最後までよく頑張ったよね!!　
　私も自分にできることは全てやりました！　はぁ～　燃え尽きてこのまま「埋伏」
　してしまいそうですぅ～　(/_;)　　十分埋伏してますが・・・ね。ｗ

　あ、でも「向左走・向右走」の公開も近づいてますね！（切り替えもせねば・・・）
　あの・・・　もう既にわかりきってる内容と思いますが、
　当時の様子を追い、自分の書いた「ターンレフト・ターンライト」関連ニュースを
　古いもの順に並べ替えてまとめましたので、お時間のある方はもう一度たどって
　みてくださいデス。　（私の書きたいことだけ書いてて、あまり役には立たないと思いますけど・・・ｗ）
　・・・ってか、私のHP運営上、時期も時期でしたが、、、「十面埋伏」に比べて
　自分の気の抜き過ぎに少し後悔もありますっ。（これしか書いてなかったけ？って感じ。ｗ）

　上映館は思ったより少ないみたいだけど・・・　とても可愛くて武ちゃんらしい
　表情が随所に観られる映画だから、少し遠くてもぜひ映画館で観ましょうね～！

　　10/21　21:10　Update
　映画祭がたて続いてますが・・・
　先日のハリウッド映画祭では惜しくも賞はとれませんでしたね。
　予想されていた中国映画のスター達がレッドカーペットを踏むことは無く、
　授賞式にも張芸謀の姿は見られませんでした。（うっ、また大陸の新聞に騙されたか。。(-_-)）

　20日に開幕しましたロンドン映画祭では
　28,29日に、「House of Flying Daggers」が上映される予定。
　現地でも注目をあびています。Gala Films and Special Screenings

　AFI FEST 2004　 (AFI ロサンゼルス国際映画祭　11月4日～14日)
　　トップページに映像紹介されてると気分いいですね！
　Gala Presentations　「HOUSE OF FLYING DAGGERS」（11月6日上映。）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　China's official Oscar selection for Best Foreign Language Film.
　wonderfully played by superstar powerhouses Andy Lau and Takeshi Kaneshiro　←気に入った!!
　AFI Press Releases 　（PDF）
　　　↑
　公式発表の中に、武ちゃんの出席も予定されているようですが・・どでしょか？
　（え？　また空振りかも？ｗ　　いゃ～ん武!! 出席してくでぇ～～～）

　　10/23　17:15　Update
　参考までに・・・
　Academy of Motion Picture Arts and Sciences　（映画芸術科学アカデミー）は、
　77回アカデミー賞（オスカー）「外国語映画部門」に49地域からの出品が
　あったと公式発表した。

　中国「House of Flying Daggers」張藝謀，　日本「誰も知らない」是枝裕和
　韓国「ブラサーフッド」カン･ジェギュ，　台湾「20 : 30 : 40」張艾嘉
　そしてベネチア映画祭で男優賞、審査員賞、国際映画賞受賞の
　スペイン「The Sea Inside」など。
　ノミネーションは、2005年1月25日に発表。　アカデミー賞授賞式は、2月27日。

　ABCニュース（AP通信）も参照のこと。
　あの"HERO"の・・って感じではありますが、これでは特別に、カンヌ映画祭で
　デビューを飾った「House of Flying Daggers」と挙げて紹介されてますね。(^_^)/

　しかし道のりは長そう。ｗ　この中でたった５つだっけ？ノミネートされるのは。
　米での公開はこれからだし、是非頑張って欲しいですぅ～～

　　10/27　18:05　Update
　あのぉ～　特に更新するほどでもない超～出遅れた話ですが・・ｗ
　「Movie Gong」（ムービー・ゴン）Vol.31　に「LOVERS」記者会見の
　内容と写真などが５ページほど載ってたんですね。　（今日買った。ｗ）
　カンヌレポートのページには、記者会上でサインをする凛々しい武がいた!!
　ちなみに11月中旬発売の、Vol.32 に付いてくるDVDには、
　「ターンレフト・ターンライト」の予告編が収録されているそうです。
　（今、発売中の「日経エンタティメント!」に付属のDVDにも予告編入ってますが。）

　おっと、あと３日で「ターンレフト・ターンライト」の公開ですね！
　・・って、上映映画館少なすぎ～～!!　　(-_-)
　みんなぜひ観ましょう!!　つったって、見に行けない人のほうが多いべょ。(T_T)
　ここで文句言っても仕方ないけど、、、フーロンさん今日、やっと公開日を教えて
　くださっていたけれど、"詳細はワーナー映画オフィシャル・サイトにてご確認下さい"
　・・って、、、詳細？？ｗ　（なんだ、公式サイトができたのかと期待したのにな。ｗ）
　2003年1月にフーロンさんが紹介してくれてた時の内容には、
　" 基本的には香港での公開がメインとなりますが、日本やヨーロッパを含めた
　　世界的な配給になると思われます。" 　って書いてあったのに。。。（泣）

　うぅぅ～～　上映される映画館は少ないけど、毎日満員にしよ～～ね～～!!!
　武迷よ！　遠くとも立ち上がるんだ!!　（・・と、偉そうに言ってみる。ｗ）

　　10/27　追記～～
　あ、すいません。　文句だけ言って書き忘れました～！
　ロンドン国際映画祭　「舞台挨拶が行われる」とフーロンさん書いてましたね。
　・・ってことは・・・　武ぃ～～～～!!!　ですか？ｗ
　ロンドン国際映画祭のページにはメディアが観れるページリンクがあるので、
　もしかするとこちらで見れるかもしれませんね！　

　　10/28　8:40　Update
　台湾のニュース　
　武ちゃんは昨日バンコク？からロンドンに飛んだ。
　出席します！　武１人で赤絨毯踏む。

　今すぐ出掛けなくちゃならないのでまたあとで！行ってきま～す!!

　　10/28　
　「ターンレフト　ターンライト」公式サイト　できましたね！
　（ブツブツ文句言った甲斐があったかな？ｗ）
　でも、見事にチラシのまんまでした～！　

　　下↓の台湾のニュースは、既にあさかぜさんがほぼ全文をきっちり
　訳してくだってましたので、そちらをご覧になってくださいね～！
　よかった！　武ちゃん頑張って宣伝に行ってるんだね！

　　10/29　12:20　Update
　ちょっとだけ新しい洋版「House of Flying Daggers」trailer （Quick Time）

　今日は新作の話もでてきたので・・・一応。。

　正月のコメディー映画で知られる馮小剛（フォン・シャオガン）監督の
　2006年の正月映画『夜宴』の陣容が明らかになった。
　葛優（ゴーヨゥ）、鞏俐（コンリー）、金城武、張東健（チャンドンゴン）、
　范冰冰（ファンビンビン）など、大物スターの出演がほぼ決定している。
　投資額は1000万米ドルに及び、クランクインは来年の春節を予定しており、
　来年12月から2006年の正月映画としての上映を見込んでいる。
　（クランクインは３月と書かれているものもあります。）
　脚本は丘剛健（ヤウ・ゴンキン）が手がけ、シェークスピアのハムレットを改編
　したようなもので、唐の時代を背景に置いた皇室子弟の報復を描く。
　人物の持つ悲劇とヒューマニズムの理想的幻想から覚める過程を表していき、
　斬新な正月映画を作り出していく。

　華商晨報などより

　　10/30　5:00　Update
　ロンドン映画祭での武のインタビューがアップされました～！
　下↓の10/27付の更新「メディアが観れる」のページで見れます!!

　久しぶりに武ちゃんの英語が聞けた～～～～♪
　髪はあまり伸びてないですね。　耳ほじほじかゆかったですか？ｗテレかな？

　レビューは４星!!　
　評価は良いですがもうひとつ押して欲しい内容とも言えますか・・・？ｗ

　今日は「ターンレフトターンライト」の公開ですね♪
　ので、早起きしまひた！　行ってきま～～す♪

　　11/1　1:10　Update
　先日、新作情報として一応書きました「夜宴」ですけれど・・・
　大陸の記者が電話で馮小剛（フォン・シャオガン）監督に聞いたことには、
　「夜宴」については、現在はまだ脚本の改正をしている段階だと言っており、
　ネット上で大スターの出演が決まったと報じられたことについても、
　まだ物事の目鼻もたっていなく、それは私たちの１つの構想に過ぎない。
　本当にそういう方向に行けばいいと思うが、まだどうなるかわからない。
　と言っていたようです。

　ま、そんなもんでしょうね。（ウワサだけで終わった映画は数知れず・・ｗ）
　でも「金城武」の名前が挙がるのは良いことですよね？
　何を慌てても仕方ないので、ベストタイミングを待っていまひょっかね？ｗ
　（ウワサに流されて一喜一憂するほど面白いし疲れるものもありまへん!!　爆!）

　「ターンレフト　ターンライト」は、幸運にも初日に観に行くことができました。
　（様子は他のBBS等でみなさん報告をされてると思いますので私は省きますね～）
　日本語の字幕だと、感情も「すーーっ」と入ってくるので、本当に感動して、
　マジ泣きました!! 純粋な恋、可愛らしい恋（愛）をこの映画で体験できると思います。
　孤独な人間（みんな本当はそうだと思いますけど）孤独な社会の中で生きる悲壮や
　刹那と共に、人間が求める希望がそこにきっとあると思います。
　（私、こ～ゆ～恋とても好き。この交わらない線もいつかあなたに近づきますよ～に♪）
　あ～でも、武もこんな恋愛、すごく理解できるんじゃないかな？　
　んで？　武は誰か思い続けてる人いる？（ギャッ!! 自爆～ｗ　)

　・・って、でもなんでこんないい映画なのに、関東ではシネマミラノだけなんだ？
　（而も、なんでソコなんだ？　元々配給権あるからってワーナーさん手抜き過ぎかも。）
　こ～ゆ～映画こそ、こじんまりはしてるけどわかりやすくて結構一般ウケするかも・・と思う。
　もっとみんなに観て欲しいな～　　もっとみんなが観てくれるといいのにな～～！
　　（すいません。再び私の日記サイトと化してます。　hehe...）

　　11/3　22:00 速報
　東風の亜洲娯楽で武ちゃんの新しいCM
　ラップトップPC　VAIOのCM撮りが流れたそうです!!

　11/3 　22:40　Update
　VAIO新CM 速報のあとになんですが・・・ｗ
　日本ではなにも報道されていませんけど、ここ数日台湾や大陸では、
　日本のオズモールでの「好きなアジア俳優」（10/01～10/28）投票結果を、
　"今韓流の風が吹きまくる日本で、トップ１０のうち９人は韓国のスターが
　選ばれたが、その中で「金城武」がただ１人７位にランキングしている!!"　
　と、報道されてます。　（まぁね!　ブームに関係ないのよ金城武の良さは。うふっ♪）
　・・って、知ってたら私も「金城武」に一票入れたのにぃ～～ｗ　惜しい!!
　オズモールのランキング結果はこちら。（申し合わせたよ～な１位の票数に絶句。ｗ）

　聞くところによると昨日、日テレ調査の「デートしたい映画俳優ランキング」の
　５位に「金城武」だったそうで、「ターンレフト　ターンライト」の映像も
　流れたそうですね！　友達が連絡くれたけど私はフジで紀里谷監督を見てた。ｼｭﾝ｡

　数週間前から地元の本屋に「ジミー」の絵本コーナーができていて、
　先日行った時は、絵本と「ターンレフト　ターンライト」のビデオが流れてましたが、
　最近はお人形まで加わってディスプレイされてました!!ｗ　
　地元ネタなので、そんなの書いても自分が喜んでるだけで誰の為にもならんかと
　思いましたが・・・ｗ　　東海地区からわざわざ遊びに来てくれた友達が、
　D505iでそのコーナーを撮ってくれました。　
　私、地元なのにただ本屋でワァオ!!　と見るだけで写真も撮れず・・　m(_ _)m
　みなさんのお近くの本屋さんではいかがですか？　

　このあと、｢HOUSE OF FLYING DAGGERS」は、
　AFI FEST 2004（11/6 8:00pm上映 10/21付更新↓参照）, St. Louis Fest（11/20 7:00pm上映）,
　と続きますね！　武ちゃんのアメリカでの宣伝、露出はスケジュール次第とゆ～ことで、
　AFI Press Release に書かれてること以外まだなにもわかってはいませんが、
　全米公開（12/3だっけ？）に向けて是非映画祭でご一行様の登場を望むところですね！
　（ダラダラ私の日記のよ～になってしまってスビバセン。が、たぶん今後も続く・・ｗ）

　　11/3 　追記
　えっと、VAIOのページですがよくわからないとメールをいただきましたので補足。
　ページが開きましたら右の項目「線上影片」をクリック。
　「PLAY｣で予告（15日にネット上でオンエアするとあります。）
　「線上影片」→左の項目の「幕後～」 → PLAY でメイキングが見れます。
　右の項目「下載～」をクリックすると左上の武→ DOWNLORD でスクリーンセーバー、
　左下の武から壁紙がDLできます。

　　11/4　9:40　Update
　台湾の新聞　１　２　３　４　５　６　香港　１　など各種新聞より。

　昨日3日、世界最小と称されるVAIO新製品の発表会が行われた。司会は陶子。
　SONY VAIO のノート型パソコンのCMは金城武が担い、タイのバンコクまで行って撮影された。
　その中で金城武は、作曲家、監督、泥棒の３種の異なった役に扮する。
　スリルを感じさせ刺激的な感覚を作るため、４０階の高層ビルの上でロケをした。
　武の意向でスタントを使わずに撮影したけれど、撮影後に武は、本当は僕は高い
　ところがすごく怖いんだ、と言ったそうだ。
　SONYが金城武をCMに起用した理由は、金城武個人の魅力やイメージ
　スタイルがVAIOの製品と同じようだからだそうで、金城武が最も適しているとの
　ことで彼を起用したと言う。
　みんなも知っているように武はかなり3C製品が好きだとのことなので、
　彼を起用すると説得力がある、とSONYは表す。

　バンコクでは38度の高温の中、武はレザージャケットを着て危険なアクションをこなし、
　３日間で6分の長さのCMを完成させた。　撮影には6台のパソコンを使い、武は撮影の合間にパソコンを
　調べてみては楽しんで、撮影の大変さもそっちのけだったそうだ。
　バンコクの街で武は車で通りがかった露店に大好きなビーフンスープを見つけ、
　たえきれずに車を降りて買って帰ろうとしたら、ほんの数秒の間に現地のファンに
　見つかって囲まれてしまい、武は恥ずかしさにすぐに車に乗り戻った。
　やっとのことでスタッフがビーフンのスープをホテルに持って帰ってくれたので、
　食欲を満たすことができたとのこと。
　
　あれこれざっと読んで書いてるので訳し間違いあったらすいません。　じゃ出掛けま～す！

　　11/4　14:10　Update
一時帰宅。　そしてPCを開ける私。ｗ　　　
　大陸新聞　１　２　３　　写真だけでも、よかったら！　　

　　11/5　13:30　Update
　もうご存じだと思いますが、
　"MOVIE STAR"12月号に、1ページですが大きく武ちゃんが載ってます！（P53）
　「十面埋伏」台湾プレミアの時の武＋「ターンレフトターンライト」スチール。

　"共演者が日本の時計CMに起用"
　　　↑
　な～んて見出しだから、一瞬武が日本のCMに出るのかとドキッとしちゃったじゃないか～

　"HW映画祭の開幕式に出席すると中国の新聞が伝えていたが結局出席しなかった模様｡"
　とか書いてあったりして、なにげに笑える内容でした。

　　11/7　0::30　Update
　はぁ～　既に開幕してますが AFI FEST に関してはフーロンさんからは
　なにも告知がないですね～。　　新聞からも詳しい事はつかめません。
　わかっているところでは、公式発表ではTakeshi kaneshiro の名前が挙げられていて、
　一応出演が予定されているとゆ～ことと、
　5日付けの米ニュースで、「HOUSE OF FLYING DAGGERS」上映後にパーティーが
　予定されているとゆ～ことくらいで。。。
　はたして武ちゃんはロサンゼルスに行っているのか否か・・？

　ま、期待しないほうがいいかも・・　と思いながら、つい期待してしまう。ｗ
　（ホントにファンっておバカで情けないですよねぇ～　トホホホ・・）
　”もし”ご一行様が揃ってレッドカーペットを踏むならば・・との仮定をして、
　「備えあれば憂いなし」で、一応チェクポイントを紹介しておこ～かな？と。
　私の場合、たいがいは「備えあっても憂いばかり」だったりするんですが・・爆笑!!

　AFI FEST のメディアが見れるページ。
　今回、AFI のオフィシャルパートナーになってる WireIMAGE。
　その他、写真メインにアップされるサイト　GETTYIMAGES　W.E.N.N　などを、
　時差考慮すると昼以降になると思うけど、おヒマがありましたらチェクしてみてねん！
　”もし”最新の武ちゃんを見れたら嬉しいね♪　（←　"もし"を強調。ｗ）
　私は7日、たぶんネットに繋げないと思うので一応書いておいてみたまでですぅ～

　　11/8　18:10　Update
　楽しみにPCを開けましたけど・・　"もし" の期待も儚く。。。
　ツィイーただ１人の参加だったんですね！
　（それにしても華やかなステージが似合うわ～ツィイー!!　アジアンビューティ～♪）
　AFI FESTでは張藝謀監督の姿さえ見えなかったのはチト残念でしたね。
　↓に紹介しておいたサイトも武迷にとって「金城武」が見れなければ、
　かえって残念感が増してしまったかも。。　すみません。　
　新浪ニュースには、張藝謀、劉徳華、金城武はお仕事のために出席できなかった
　と書いてありました。
　ロンドンの武ちゃんの写真がゴク少なかったので、今回はたくさん見れたらいいな～
　って思っていたのにな。　武ちゃん都合つかなかったんだね。

　つか、一言また余計な愚痴を言わせてください。　
　ロンドン映画祭に武ちゃんが１人で出席しても、港台陸の新聞には
　写真一枚すら載っていなかった。・・・以下略。。　

　世界的な公開に向けてたくさんプレミア上映がされるんですね？　これにも！

　　11/10　10:50　Update
　今日の台湾の新聞より
　武ちゃんはロンドンで映画の宣伝以外、何をしてたのか？
　が少し書いてありました！　やっぱり台湾の新聞ですね～

　最近金城武の新しいCMを見てみんな興奮しているが、武自身も嬉しかったのは
　パソコンをプレゼントされたことと、英国でロンドンブリッジを見たことだそうです。
　英国に行ったことがなかった武は非常に興奮していてマネージャーも喜ばしかったよう。
　武はロンドン橋に行くことにはとても興味を示し、その他の時間は部屋の中を選んで、
　最新のネットゲームをして楽しんだ。

　金城武はイギリスでも人気があって、多くの人達がプレミアシアターの外で
　武の名前を呼んでいたという。
　人見知りな武はただ頭を低く下げがちに歩いていき、時に、ファンが熱心に写真を
　撮る事を避けられず、武は　「写真はやめて。握手でいいですか？」　と言う。

　武はロンドンでは　「ロンドンブリッジの見えるレストランでイタメシを食べたい」　
　と言い、その後ロンドン橋の前に車を止めてデジカメを取りだしてきて、
　写真を撮りまくり、まるで子供のように興奮してその場で　♪ロンドン橋落ちた～♪
　の歌を歌い始めたそうです。　武は日本語と英語と中国語の歌がみんな同じ内容で
　あることに気づいて興味をもち、現地の人に聞いてみると、当地の人は首をすくめて
　童謡だからねと、ロンドン橋の歌がそれほど知られていることを面白がったそうです。

　イタリア料理を食べたことには、武は、みんながイギリスの料理は美味しくないって
　言わなかった？　と笑って言ったそうです。
　世界各地のグルメな武は、また別に好みがあり、VAIOの新CMをタイで撮影していた時
　には、毎日露店のビーフンスープを食べていたそうです。

　現在、金城武は脚本を読むことに忙しく、マネージャーの姚宜君は、
　今１つの香港映画に撮りかかろうとしている、と言っていたそうです。

　香港の映画か～今度は。　先が見えてくるとすごく嬉しい♪
　なんか↓愚痴言ったら、いいタイミングでヤゥさんのロンドンコメント。　爆!!

　　11/10　追記
　いゃん!!　↓「首をすくめて」じゃなくて「肩」でした～～　原文。ｗ
　（ホントいい加減に読んで書いてるのがバレバレだな。　日本語もアヤシイし～）

　昨日撮っておいた番組に一瞬武の写真が写ってたの。　コレ。
　もし「ルパン三世」を映画化するとしたら？　のキャラクターに当てはまる
　芸能人のアンケートをとったところ、石川ゴエモンに金城武の名前があった。
　とゆ～　それだけのことです。はい。　
　イメージもあるでしょうが、名が挙がるのも知名度でしょうし嬉しい！

　・・って、「首」のフォローになってないか？ｗ　
　あの～実は私、昔あるBBSに「石川啓吾エモン」のHNで書き込んだことがあったりして。ｗ
　（誰も知らないと思うけど・・・　ｱｾｱｾ　(^^;)）

　　11/12　12:10　Update
　2005年1月28日　『LOVERS』DVD 発売♪　予約が始まりました!!

　すっかり遅れをとってまして・・・ｗ　まだ予約してないや。ヤバッ急ごう!!
　既にいろんなショップで予約受付をしてますので、まだの方は幾つか参考までに。
　NEW amazon.co.jp
　DiscStation　TSUTAYA　HMV　楽天　 PlayStation.com　@TOWER.JP　eでじ!!　ヨドバシ

　　11/13　19:00　Update
　ヨーロピアンフィルムアワードのノミネーションリストが発表され、
　"ノーヨーロピアン映画賞部門" に｢HOUSE OF FLYING DAGGERS」
　がノミネートされました！　授賞式は12月11日バルセロナにて。

　こちらは米版｢HOUSE OF FLYING DAGGERS」ポスター（大）

　　11/15　12:05　Update
　15日に!!　とお約束されてたVAIOのCM Part1 がアップされてました！
　白いスーツも素敵なら、スパイの武もかっこいぃーーーーっ!!!!　

　　11/16　0:50　Update
　「HOUSE OF FLYING DAGGERS」英国のNew Trailer（Quick Time）
　（DLに少々時間かかりますが、なんか泣ける。）
　フランスのTrailer （Windows Media, Quick Time, Real Player）
　Bande annonce 　　Bande-annonce VOST

　昨日はVAIOの武ちゃんを見て・・　LOVERS の様々な予告も見て・・
　そのノリでなぜだか武のCD「失約」を大音量で聴いたりしちゃったら、
　"武恋しい病"が発症した模様。　
　♪～ま～ち～つ～づ～け～さ～せて～　せつ～ない～～恋ごごろ～～♪
　そりゃま～　待ってもさ、武は私の恋心なんて知ったこっちゃないけど・・ｗ
　「TLTR｣また観に行きたい。「LOVERS」もう一度スクリーンで観たいな～
　はっダメだ、やっぱり病気だ!!　恋しい。恋しい... 治癒法を!　Dr.Kaneshiro

　　11/18　13:40　Update
　武ちゃんのニュースじゃなくてすいませんが・・・ｗ
　（武のニュースが無いので仕方ないなぁ～と。←半分ジョークです。）

　チャーリーが「Charlie美麗手札」という美容の本を書いたそうで、
　昨日その発表会見の中でチマっと武ちゃんの話が出たようです。
　チャーリーは港台の芸人で最も良いスタイルでいる芸能人を選ぶなら、
　マギー・チャンと金城武だと言い、「マギーはとても個性的、
　そして金城武は10幾歳から現在まで、相当な成長をずっと維持しており、
　徐々に男味が具わっている。」と語ったそうです。
　また、友達である金城武の「十面埋伏」を観た時には、特に騎馬シーン
　に注目し、馬に乗って花を摘む金城武にはかなり敬服したそうです。
　以前ゴシップの対象だった武と連絡することはほとんどなく、
　多くはマネージャーを通じてお互いに様子を伺い、食事の約束も
　なかなかできないと言っていたようです。

　わ～　チャーリー、「十面埋伏」観てくれたんですね♪　よかった～！
　（そ～言えば先日チャーリーも撮影中に馬から落ちたってゆ～ニュースが
　　あったけど・・ホント無事でなによりでした。）　
　おっと、騎馬シーンだけじゃなくてラブシーンについても是非語ってほしかったですね～
　（今度マネージャーを通じて「どうでしたか？」って聞いてみる？武。ｗ）　ウケケ

　　11/23　2:15　Update
　先日、上海での「中国2004超級盛典」授賞式で、
　「十面埋伏」が "中国電影突破票房奨" を受賞しました!! パチパチ～～!!
　海外電影突破票房奨では「英雄」が受賞し、プロデューサーの張偉平が、
　2作品の受賞で壇上に上がりました。

　え～～っと・・・　ｗ
　「TLTR」を何度も遠くまで観に行けるほどの時間はないが、ネットで遊ぶ時間なら
　多少ある武迷へ。　（・・・って自分だろ!!　ｗ）
　なんでも知ってる長いファンには「ま」も持たないでしょうが、新しいファンも
　おられると思いますので・・武の歌でも聴いて穏やかな気持ちになりませんか？

　中国のサイトで、アルバム「分手的夜裡(大陸版かも）」と「標準情人」などに収録されている
　曲が聴けますので、CDが手に入らなかったりまだ聴いていない方がいましたら、
　じぇひ武ちゃんの甘～い歌声を聴いて耳トロケてみてください♪
　・・って、忘れていたよ～な？　「歌」を蒸し返してスビバセン。ｗ

　※ ページが開きましたら、ヘッドホンマーク、又は「試听」①か②をクリックすると
　　ファイルが開き、そのまましばらく待つと自動的に再生されます。
　　（中には上手く聴けないものもあるけど、比較的②を選択すると良い具合かも。）
　注：よくわけのわからないリンク先は、むやみにクリックしないほうが
　　　いいと思います。　PCの調子悪くなるといけないし～

　で、これはおまけ(1.42MB)。　私の大好きな「失約」のアルバムに収録されてる歌を、
　「ナマ歌」する武の歌声です。　（10年前の反毒イベントモノ。だったかな？）
　私も現地の方の協力をいただいて大切にしていたの。
　　（営利目的でのDL，複製，又は転載，譲渡, ご遠慮願いますっ。<(_ _)>）　　

　　11/23　23:15　Update
　「張藝謀　新作」は今日、日本でも発表されましたね！
　ウワサどおり高倉健さんが主演のようです。　おぉぉ～～!!
　各局様々な紹介をされてましたがフジの7時台では、チョットだけ「LOVERS」
　の映像が流れました。　　めざましTV (4.45MB）

　別に愚痴を言うつもりはないですけど・・・　チャンイーモゥの代表作として
　「LOVERS」と声高に言ってくれない事に落ち込んだりもして。　（私としては、ね。）
　日テレなども「HERO の監督の最新作は・・」と紹介されてました。
　（・・って、「愚痴」だろ!!　　はい、愚痴かも？　です。ｗ）　
　「HERO｣の興行成績を抜かない限り、「LOVERS」は張藝謀の1作品でしかないのかな？
　・・・ま、何をこだわることもないけど。　もう少しそのぉ～　・・・以下略。ｗ

　でも、「一部劇場で公開中」とテロップにありましたね。
　まだまだ映画館で観れるチャンスがあるわけで・・・　
　こんな些細なテロップですが、フジの細やかな配慮に好感を持っている自分。
　あ～～　健さん主役の張藝謀作品も是非観に行きたいな！
　・・ですが、私にとっては、その前に武主演の映画が観たいわけでして・・・ｗ
　そろそろ「金城武最新作決定!!」のお話も聞こえてきて欲しい！

　明日、24日は、VAIOのCM 第二弾（続き）がアップされる予定ですね!!
　あのあと、どーなるんだろう？　楽しみですね～～
　台湾のCMだけど、金城武の魅力を享受できることにボーダーは無い。

　　11/24　11:10　Update
　うっわ～～!!　すっごいCMだわ～!!!　" VAIO "
　はいポーズ!　もツボ!! 　みなさんも早く見てみて～～！

　　11/25　0:45　Update
　QuickTime ムービーですが、
　｢HOUSE OF FLYING DAGGERS」の新しいTrailer が見れます。（US）

　こちらは英国版ポスター

　こちらMTV の Video Clip では、英語字幕見れます。

　　11/25　23:00　Update
　｢HOUSE OF FLYING DAGGERS」ポスター　西欧版，　西欧版（ドイツ）

　　11/28　1:10　Update
　つまらないものでも無いよりいいかも。　って感じで。ｗ
　探してきました。　ドイツのTrailer ｢HOUSE OF FLYING DAGGERS」
　内容は中国のものと同じです。　ただドイツ語？（たぶん。ｗ）なだけで。
　だいいち、ドイツ語知らないので本当にドイツ語かも聞き分けられない自分。爆!!
　QuickTime　　Real Media 　　Windows Media と、誰でも見れそうにUpしてありました。
　で・・・？　この吹き替えはどうかしら？　　現地でウケるといいですね！
　（べつに字幕でいいんじゃないの？　と思ったりもして・・・　ﾌﾟﾊﾊ）
　あ、でもドイツ語やフランス語などで武に囁かれたら・・それもそれで・・・　夢ごこち。（殴!!）

　「ぴあ」によりますと、昨日からまた "目黒シネマ" とゆ～ところで
　「LOVERS」が上映されてるようです。　　時間できたら観に行きたいな～

　　11/30　1:45　Update
　まだまだ「LOVERS」イケるぞ情報～！　（目黒シネマのほか）

　小倉昭和館 12/3まで　　テアトル石和　12/3 まで

　キリンシネマ　12/3まで　　淡路東宝１　12/3まで

　三越映画劇場　12/10まで　　三軒茶屋シネマ　12/11～

　福岡ソラリアシネマ　12/18～31　新文芸座　2005/ 1/8～14

　ご紹介に間違いがありました場合にはご容赦くださいデス。

　　11/30　16:20　Update
　　　取り急ぎ、　金城武新作情報!!　　・・ってホントかい？？
　
　金城武と周迅（ジョウ・シュン）は香港の監督、陳可辛（ピーター・チャン）の
　ミュージカル新作映画で初めて共演する。
　陳可辛監督は全く新しい試みの恋愛ミュージカル映画　「如果愛」　を撮影する。
　その他の主な男優は張学友を考えており、彼の都合がつかなければ黎明になる
　かもしれないとのこと。（これは金城武と周迅との三角関係の配役になるそうです。）

　ミュージカル「如果愛」は、ハリウッド映画の　「シカゴ」　のようなもので、
　歌と踊りにバーチャルと残酷な真実が交錯する映像の中で
　ロマンチックなラブストーリーが展開される。
　陳可辛監督の初めてのミュージカルもので、多くの時間をかけて企画され、
　主演は金城武と周迅が決定しており、来年の正月（１月）のクランクインが確定している。

　金城武は歌手出身だが、日本で大成した後７，８年は公の場で歌っていない。
　でも今回のミュージカル　「如果愛」　では言わずとも再び歌うことは明らかだ。
　金城武は周迅は違うタイプのゴールデンコンビであり、２人が同一の枠の中で
　どんな光景を放つのか、想像に難するが、陳可辛監督は大胆な試みを決め、
　全く新しい感覚を羨望し、金城武と周迅も大変期待をしている。

　だそ～～～～で～～っす!!　　ワァオ!!!!

　　11/30　追記
　　　おっ!!　新作～!! ↓・・っと歓喜するものの、、、
　じゃ～7月に出てた陳可辛の新作ニュースはなんだったんだ？？　と。ｗ
　こっ、これも決定と書いてあったりして？　　アギャ～　(*_*)

　　12/1 　16:20　Update　
　　　昨日の続報？ですが、各誌報道内容によっては、決定なのかどーかの
　微妙さも違うよ～な。　ま、しっかり公式発表するまではそんなもんでしょうね？
　ので、そんなもんだ、くらいに思っていよう。ｗ

　香港の監督ピーター・チャンはハリウッドスタイルのミュージカル映画
　「Perhaps Love 」（如果愛）　の撮影にとりかかり、金城武とジョウ・シュン
　の組み合わせで撮影に入る予定。　
　この映画は6000万を投資する大がかりな制作で、これが香港映画にミュージカル映画
　の風を巻き起こすかどうかはまだわからないが、新しい光景をもたらせるだろう。
　「Perhaps Love 」　は月内にクランクインし、北京や上海でのロケを考えている。　

　監督は前にインドのボンバイに行って当地の名の知れた舞踏監督Farih Khan と会っており、
　舞踊スペシャリストを招いて役者に踊りを指導してくれるように望んでいる。
　当地の歌と舞の映画はとても有名で、インドのハリウッド（もじってBollywood）と言われている。
　金城武とジョウ・シュンはかつてCDを出したこともあり、音楽への関心や認識もあるため、
　もしインドの舞踏家を指導に迎えることができるなら、火花を放つことができるはずだ。
　監督は2人の共演を望み、この2人による新世代の美男美女のコンビを作りあげ、
　観衆に新鮮な感覚をあたえようと考えており、このミュージカル映画を
　撮ることと金城武とジョウ・シュンには接触済みであることを認めている。
　
　ジョウ・シュンのマネージャーはこの映画の話に喜んでおり、ジョウ・シュンは
　踊りや歌を習ってきたのでこの主役にとても適しているだろう、と電話で語った。
　金城武のマネージャーも、この映画を撮ることについて丁度相談をしているところ
　だと接触のあることを認めている。

　すいません。私、勉強不足で、どーもニュアンス訳しになってしまってます。
　・・ってゆ～か、ハマる日本語も思いつかない。ｗ　
　加えて　「てにをは」　がいい加減。　（←もう一度小学生ヤレ!!）
　よく間違えちゃうし恥ずかしいﾅ。(-_-;)　　

　　12/4　13:30　Update
　　　紐がかかって中身が見れないので賭で買ってみた ”MOVIE STAR　”１月号　に
　"ロンドン映画祭の武"　の写真が載ってました!!　はぁ～素敵♪
　付録の2005年カレンダー　6月にも、カンヌの武がいたよ～～～　
　（も～それだけで今日は良い日だ！　とゴキゲンな私。ｗ）

　「Perhaps Love 」（如果愛）ですが、こちらの新聞では、
　記者が主要なキャストとして名前が挙がっている張学友のマネージャーに問い合わせ
　たら、マネージャーはスケジュール的に出演は難しいと言っているようですね。
　武ちゃんの出演に関しても、この映画を撮ることを検討中だけど、
　まだ正式な契約サインはしていない、とありますね。
　（契約に関してはこの記者が確かめて書いた情報ではないと思いますが。）

　決まるかどうかわからないけど、今はそんなニュースを聞くだけでも楽しいね！
　私もなにげに妄想（想像）が爆裂しちゃって、
　シカゴの想像から始まって、最後はラインダンスまでイッちゃいましたから。ｗ
　そのあいだには、歌って踊る→♪レッツフォーリンラ～ｩﾞ→インド？ムトゥ踊るマハラジャ
　→ランバダ（死語？ｗ）etc... キャッツ→SHOCK→如果愛？♪愛～それは～　
　ときて、宝塚などを経由して、武のラインダンスに行き着きました。
　武がミュージカルを・・・と１つの話題からこんなにくだらない想像ができるとは、
　なんて幸せなんだろう？　と、つくづく。。。　武、楽しい時間をありがとう。（殴!!）

　　12/5　23:50　Update
　　　VAIO完結編は、もうみましたよね？　なるほど～の展開で。カッコイイね～武！
　これは実際に台湾のTVで放送されてるんでしょうか？
　６分ぶっとーしで流したら、主の番組枠を削らないと・・・ｗ

　「LOVERS」もいよいよ米国で公開され始めましたね。
　そしてオスカー前哨戦の時期に入りました。
　まずは、1日に発表された"National Board of Review Awards"　で、
　｢HOUSE OF FLYING DAGGERS」は、プロダクションデザイン賞を獲得。パチパチ～!!

　11日には"European Film Awards" の授賞式がありますが、先にもお伝えした
　とおり、｢HOUSE OF FLYING DAGGERS」はノンヨーロピアンフィルム部門に
　ノミネートされていますので、こちらも是非頑張って欲しいですね。
　そして16日（だっけ？アレいつだっけ？）にはゴールデン・グローブ賞のノミネーションが
　発表されますね。良い時期に英米で公開の｢HOUSE OF FLYING DAGGERS」ですから、
　是非良い成績を収めてオスカーノミネートへ!! 　ガンバレ～!!

　FILM CLIP。下↓のMTVのページで見れなかった方はYahoo! のほうでUPされて
　ましたので、別に新しいもんじゃ～ないですが、英字幕をチェクしてみてね！
　どうですか？日本字幕と比べて。　ピンときます？ｗ

　　12/6 　22:50　Update
　　　アメリカの週末興行成績が発表されました。
　｢HOUSE OF FLYING DAGGERS」は、まだニューヨークとロス地区の15館のみの上映
　なので順位は18位ですが、41万7020ドル、1上映館あたり平均で2万7800ドルだそうで、
　出だしはかなり好調のようです。　全米で公開されれば「英雄」の神話を塗り替え
　られるか？の期待が持たれていると報道されていました。
　ただ、ちと残念なのは今回アメリカでの宣伝攻略は、中国などの宣伝の仕方と違って、
　ほとんど重点は全てツィイーが受け持っているそうです。
　NY TIMES など、まさに米各誌を飾っているようですね。

　しかし、張藝謀監督や他のキャストも充分忙しいのはわかってますが・・・
　「主役は3人」。　みんなで作った「LOVERS」でしょう？　　と、ブツブツ言ってみる。　
　アメリカで宣伝する武も見たいよぉぉ。。。

　　12/8　15:40　Update
　　　KIMIKOさんからお知らせいただきました。
　映画の感想を贈りましょう！（12/9 締め切り）との事です。皆様ご協力をお願いします。
　詳しくは、ちろりん村さんのBBSで家主のchobiさんがご説明くださっています。

　※　chobiさん、勝手にこちらでURLを紹介させていただきました。m(_ _)m
　　　不都合がございましたらご連絡願います！

　　12/10　11:00　Update
　　　次回作と囁かれている「Perhaps Love」について、ツィイーのオペレッタと
　一緒に少し新聞に出ていました。

　金城武と周迅（ジョウ・シュン）は「ラヴソング」の名監督、陳可辛（ピーター・チャン）
　の仲立ちにより、「Perhaps Love」　の中では、紫禁城前でその歌と舞う様子が見れそうだ。
　「三更之回家（スリー）」の後、陳可辛は準備中の新作「Perhaps Love」の中で
　金城武、周迅、張学友それぞれが、劇界頂点のスター、駆け出し新人女優とヘビー級
　の大監督に扮することを考えている。
　大監督が紫禁城前で上演するミュージカル　（張藝謀が紫禁城前で指揮を
　とった「トゥーランドット」に類似する）　を構想している。
　「Perhaps Love」は舞台劇版の「金枝玉叶」のように例えられ、しかも
　伝統の「歌って踊る」ミュージカルとは違ったものであることははっきりしており、
　ただ舞台劇の練習の部分に歌と舞の１幕がある。
　金城武と周迅がこの映画に出演する確率は極めて高いが、張学友はスケジュールの都合
　でまだ返事を濁している。　
　もし全てが順調にいけば、来年の夏休みに港台陸で同時上映される。　

　とのことです。　更なるストーリー、概要は、金城武出演決定の情報、又はクランクインを聞いてから、
　ボチボチと追っていくとすんべ。ｗ　　　（そいえば、リンゴ日報はこの新作を追わないんですかね？）

　6日↓でもお知らせしましたように、アメリカでの｢HOUSE OF FLYING DAGGERS」は、
　まだ限定地域上映の週末興行成績になりますが、良い報道がされていますのでご紹介を。

　小規模な上映（ニューヨークとロスの１５館）ではあるけれど、北米メディアの
　力を入れた宣伝により｢HOUSE OF FLYING DAGGERS」が封切られた週末の１映画館
　あたりの平均売上高は2.78万ドルに達し、上映中のアレキサンダー（5597ドル）や、
　３ヶ月前「HERO｣が封切りられた週末の成績（8800ドル）を遙かに上回った。
　12月3日に北米で公開された｢HOUSE OF FLYING DAGGERS」は短い３日間の上映を経て、
　比較的好評を得ている。　上映映画館の中でも反響は非常に熱烈だ。
　全世界の統計データにおいても、0.44億米ドルに達し、中国のほか、日本や韓国
　でも非常に素晴らしい成績である。
　北米の上映前には、100を上回る媒体（ニューヨークタイムズやワシントンポストなど）
　が｢HOUSE OF FLYING DAGGERS」を続けざまに報道し、映画評論家も良い評価をしている。　とのこと！

　　12/10　13:55 　追記
　　　へ？？　えっ？？　なにこれーーーーー!!!
共演女優募集、選出ですと？　今日から正式に始まったらしい。
こうなると「Perhaps Love」確定ですね～！
あぁぁ～～びっくりした～　　マジでシンデレラ物語だわ～♪ｗ
（シンデレラの意地悪姉さん役なら私もできそうだけど・・・爆!!）

　　12/10　　追追記
　　　・・ってゆ～か、↓で、監督自らの話が聞けるんですね!!
　　登録すれば金城武のビデオもたくさん見れるみたいね！

　　12/11　23:35　Update
　　　今日付けのロンドン誌（ニュース）に、武ちゃんに焦点を当てた記事が
　が載っていました！　インタビューあり。（おぉ～さぞかっこよかったことでしょう！ｗ）

　ついでに、以前紹介しそびれちゃって今頃すいませんが・・
　EMPIRE誌のインタビュー　ご存じでなかった方は読んでみてくださいね！
　ここに武ちゃんの大きな写真が載ってたのだ～　　写真をクリック!!

　やっぱ武ちゃんらしい発言をしてますよね！ｗ

　で、余談ですが同じくロンドン誌（WORLD MOVIE だったかな？）の中にあった一文。
　“I don’t know”
　The House of Flying Daggers star Takeshi Kaneshiro gives
　the insightful answer (after a lengthy translation by his interpreter)
　when asked why the film appeals to such a wide audience.

　コレ読んだ時、飲んでたコーヒーを鼻から吹き出しそ～になった。ｗ　も～武ちゃんってばてば～

　　12/14 　1:25　Update
　　　The Golden Globe Awards　（ゴールデン・グローブ賞）
　外国語映画賞部門に｢HOUSE OF FLYING DAGGERS」がノミネートされました！

　Los Angeles Film Critics Association　（LA 映画批評家協会）
　で、｢HOUSE OF FLYING DAGGERS」は、外国語映画賞を受賞しました～！

　声援を贈ってましたが、European Film Awards　のノンヨーロピアン賞は、、
　2046に持ってかれちゃいました～　　うっ、じゃんねんでしたね!!　(^^;)

　ノミネートも受賞も残念賞も・・なんだかお祭り気分でGo!! ｗ

　みなさん「VAIO」のゲームはできましたか？　まだ試してなかったらやってみよ～!
　私はメモリースティック探すのに数分時間がかかりました！　
　鬼武者風味？ｗ　ん～～いや、チョコボ風味かも？　
　全然関係ないのに、3Dで最後にcafe Kaneshiro の donさんがでてきたらどーしよ～
　と半分期待したりしながら、忘れてた昔をちょい懐かしむ気分をもった私だった。
　donさんは今どなたのMGでしょう？　(VAIOより難しいクイズに挑戦？ｗ）
　ついでに、”シンシア! ソーキュート!”は、お習字の硯がキュートだったのか？
　それともシンシアがキュートだったのか？　未だにわからない私だった。
　しかし、シンシアはマネージャー（補佐）だとゆ～ことが、今年の夏に「LOVERS」
　を見て確信した私だった。　（今日は、"～という私だった。" が多い。ｗ）
　「オ～～　シンシア　ソー　ラッキー♪」　ぜひ今後もがんばっちくりよ～
　プリティーでもキュートでもラバーズでも許す!! ｗ

　　12/14 　追記
　　　ゴールデン・グローブ賞ノミネート!!　日経の社会面で取り上げられました～♪

　　12/14 　追追記
　　　中国新浪網に、ゴールデン・グローブ奨の報道特設ページ
　ができてますので、授賞式 2005.1.16　まで見守っていきましょう！

　　12/15 　16:10　Update
　　　新作？についてまた少し出ていたので・・かいつまんで。

　「Perhaps Love」は来年１月下旬にクランクインすることが決まった。
　内地で大きな影響力のある金城武は歌わなくなって長年が経つが、
　このミュージカル映画の中で再び歌うことになるだろう。

　陳可辛監督は昨日、上海青年報の記者の取材に応じた時、
　金城武については十分安心しており、並びに彼がそんなにうまく歌うことを
　必ずしや求めているのではないと語った。
　「Perhaps Love」は陳可辛監督が既に一年もの時をかけて準備しており、投資額は
　6000万元、キャスト選定も昇降しているが、記者が昨日確認すると監督は、
　金城武、張学友、周迅というのはまだ初歩的な意向であると強調した。
　しかし金城武の選定は独自の思い入れがあり、金城武は脚本を見て劇中のその役を
　すぐ好きになっており、加えて人々に周知される演技力から金城武は非常に適した
　候補者である。と語った。

　歌わなくなって８年、金城武がこの映画に加わって再び歌う結果は如何に？
　実のところ、自分はまだ彼が歌を歌うのを聴いたことがないが、彼が以前CDを出して
　いることは知っているので問題はなかろう。　と監督は言う。
　ミュージカル映画を演じるのは、すごく上手く歌わなければならないとは限らず、
　もともと歌を唱うことではない。　歌専門の角度から言えば可笑しいものであっても、
　映画「ラブソング」でのように、わざと調子をはずさせるのもそれこそが戯的感覚だ。
　金城武にはそのようなものを求めたい、と監督は語ったそうだ。

　「Perhaps Love」は来年１月下旬に北京でクランクインし、３月には上海に転戦する。
　その中の多くのあらましは上海20～30年代の場景だという。
　監督はこの映画は誰のとも違う映画にしたいと思っているそうで、ミュージカル映画と
　一般的な映画に区別はなく、最も大切なのはストーリーだと言っている。
　このミュージカルの映画は１つの劇中劇で、感情が複雑に入り交じる三角関係を描く。
　現在シナリオはほぼ完成しているそうだ。

　監督ぅ～　もしや本人の歌を聴く前から武の歌にはあまり期待していないような感じ？ｗ

　　12/17 　11:50　Update
　　　ゴールデン・グローブ、オスカーに向けてイイ感じにきてますぅ～

　米AP通信社の映画記者が選ぶ2004年のフィルムトップ１０
　が、報道されてます！　　ニュースはこちらから。
　５.　「House of Flying Daggers」　６.　「HERO｣　　こりゃまた嬉し～～♪

　Boston Society Film Critics　（ボストン映画評論家賞）
　｢HOUSE OF FLYING DAGGERS」　が外国語映画賞を受賞しました!!

　Golden Satellite Awards　（ゴールデン・サテライト賞）
　｢HOUSE OF FLYING DAGGERS」は、外国語映画賞　撮影賞　美術賞　衣装デザイン賞　
　エフェクト賞　録音賞　の６部門にノミネートされました！　授賞式は2005.1.23

　Broadcast Film Critics Association　
　ブロードキャストでも　｢HOUSE OF FLYING DAGGERS」は、
　外国語映画賞にノミネートされました！　授賞式は2005.1.10

　受賞するしないはもちろろん結果として出てきますけど、
　様々な賞にノミネートされること自体、とても素晴らしいことだと思います！

　　12/17 　追記
　　　フーロン・ジャパン What's new 更新!!
　ゴールデン・グローブ賞について。　ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ～　（ノミネートおめでとうございます♪）

　　12/17 　22:35　Update
　　　｢HOUSE OF FLYING DAGGERS」ドイツのオフィシャルサイトができました。
　Trailerは以前ご紹介したものと同じでしたが、スクリーンセーバーなどDLできます。

　　12/19　10:35　Update
　　　星報（台湾）　
　「十面埋伏」は、ゴールデン・グローブ賞外国語映画賞にノミネート
　されているが、主役のひとりの金城武は、来年１月中に新作映画の撮影の仕事
　に入っているため、ゴールデン・グローブ賞に参与することができない。
　時間を割いて出席することは難しいであろう。　　

　と書いてある。　（なんだ、、今からそ～書かれてしまっちゃぁな～　(>_<)）
　新作にとりかかっているのはもちろん嬉しい♪　けど・・・
　ハリウッドのレッドカーペット踏めるチャンスってそう簡単にあることじゃないょ。
　どーーにか時間を調整して出席してください!!　（フーロンと武ちゃんへ）

　　12/20　9:15　Update
　　　BOX Office 全米週末17～19日
　上映館が１５館から１４５館に拡大されて、１４位に上がってきましたね～。
　欧米各誌、とても良い評価をくださっています。New York Daily Newsの記者は
　「HOUSE OF FLYING DAGGERS」をトップに掲げています。　
　（淡々とした紹介文ではありますが・・・ｗ　　ｲｪ~~ｲ! ﾌｧｰｽﾄｸﾗ~~ｽ!!）
　24～26日にはイギリスで封切られますね。　ぜひ良い成績を～!!

　　12/21　1:45　Update
　　　英国でも「HOUSE OF FLYING DAGGERS」が公開間近になってきましたので、
　アノ（ロンドン映画祭の）時のスケジュールがいっぱい？　とゆ～のが、今ごろ少しずつ
　明らかになってきたよ～で。ｗ

　UK-BBCの金城武インタビューがでてました。（もち英語ですが）是非読んでみてね！
　BBC-collective（ロンドン映画祭）でのインタビュー映像は既に紹介済みですが、
　映像と共に文章でもあらためて紹介されています。

　そっか・・日本のインタビューでもよく言っているように、ストーリーや役柄への
　興味でお仕事を選ぶのね？　うんうん！
　アジア人がハリウッドでいい役（活躍）をするとは思わない。ハリウッド進出を
　意識してない。。　　　うんうん！　え？　そうかな？　
　（アジアの魅力をひきだしてくれるハリウッド映画があれば？どう？　と言ってみる。
　ハリウッド映画に乗るんじなくて、ハリウッドが必要とするアジアのスターもあるのでは？
　　・・と、なにげにプッシュしてみる。　ｗ）
　あぁ。　武ちゃんは、世界中にファンがいる事をちゃんとわかってるのね～♪
　ファンレター書くのも棄てたもんじゃ～ないな、と。ｗ　贈ろ！クリスマスカード♪　爆!!
　"I don't have a fan club." 　武ちゃんが言った言葉だね？　
　（いいんだよ、それで。　　いつだってみんな武を応援してるからね～！　・・と手を振ってみる。）
　ゴホゴホッ!!　　も、寝ますっ。

　　12/21　22:50　Update
　　　お友達にお知らせいただきました。　（ありがとうございますっ。）
　横浜日劇　で12/25～1/7　「LOVERS」　が上映されるそうです。
　お近くのかたはお正月のお休みにいかがでしょう？　（私も行きたいぞ～）

　アメリカの「HOUSE OF FLYING DAGGERS」は、PG-13指定で上映できるように、
　野原に追ってきた警察の喉元を金が切り裂くシーン、１０秒ほどがカットされ
　ているそうですね。　（そのぶんラブシーン増やしてたりして。←冗談す。ｗ）

　このロンドンでのインタビュー　は、まだ紹介してなかったよ～な気がするので・・
　（ダブったらごめんなさい。内容は今までのと大差ないですけどけっこう面白いかも。）

　　12/22　22:40　Update
　　　Movie City News によると、
　London Film Critics 　（ロンドン映画批評家協会賞）の、
　ノミネートリストに、作品賞と外国語映画賞「House of Flying Daggers」
　監督賞　に、チャン・イーモウ（House of Flying Daggers）と、ありました～！
　授賞式は来年2月？だと思う。

　　12/24　17:40　Update
　　　Merry Christmas!!
　「House of Flying Daggers」イタリア版ポスター　 Trailer

　”ん～グランデアモ～レ～”　（しか意味がわからないが。ﾜﾊﾊﾊ）
　クリスマスには、いい響きでしょ？　　ムフッ♪
　それではみなさん、よいイブをお過ごしください！　らら～♪ grande amore~~

　　12/25　2:05　Update
　　　パーティーは楽しく終えました～！　（は～～　酔いが回ってきた～）
　しかしこんなクリスマスの夜に、酔いながらPC開けて検索キーワード入れる
　オタクっぷりには自分でも凍る。　ゾクッ。ｗ
　あ、でも、武のインタビュー　今日も出てましたよん！ in London.
　うぅっ、なんで英字はこんなに小さいんだ？　（酔っぱらいには不向きです。ｗ）
　
　武ちゃんは武ちゃんだから、今までのインタビューで言っている事と内容は
　ほぼ同じね。　言い回しなどが少し違うかな？　（だいたい質問内容が同じだし～）
　最後のところは武ちゃん結構シビアだな～。ｗ　でもロンドンに行ったことは
　本人も喜んでいるし、とても良い経験になったようですね！　
　（雑誌にもたまに書いてあるけど、インタビューでタバコ吸う武ってよく出てくるね。）

　さて、パーティーといえばこの時期、そろそろフーロン家族の忘年会ですよね？
　ゴールデン・グローブ　ノミネートを祝うのかな？　　おめでと！
　昨日のジョウ・シュンのニュースの一部に、来年１月１５日にはピーター・チャンの
　「Perhaps Love」の撮影に入らなければならないので・・　とありました。
　ゴールデン・グローブは１６日。　ん～　やっぱ武も撮影入ってそな気配？ｗ

　　12/25　16:30　Update
　　　ちっこい英字読むより、やっぱ日本語で話してくれるとわかりやすいや♪
　王様のブランチ（0.98MB） LiLiCoサンタさんからのプレゼントだよん！
　今までこんな映像隠してたのね？　ズルイワヨ～!! （←瀬川さん風）
　そいえばオ～レィ!!　のLiLiCoさんなんだ。　ゴールデンボウル懐かしな～
　いいところだったのに～って笑う武ちゃんを見ると気分もほのぼの。
　どうぞ楽しいクリスマスを！　でも飲み過ぎには注意しましょう。（←自分だろっ!!）

　　12/27　23:10　Update
　　　日本語のインタビューがわかりやすくてイイ!!　と言いながら・・・
　ロンドンでのインタビューが続々と出てると、ちっこい英字もつい気になって
　読んでしまうゾと。ｗ　　　こちら（２５日付）とこちら（２６日付）
　英国Times 誌にも、金城武の経歴などを混ぜながら、ロンドンでのインタビューの内容
　が載っていました。　（武に焦点を当ててる文なのでそれなりに読み応えはあります。）
　よかったらみなさんもぜひ読んでみてくださいね～～！　

　サブジェクトにもなってる文ですが、とても武ちゃんらしくて・・・
　The success of House of Flying Daggers has obviously placed the international
　spotlight on Kaneshiro, yet he remains amazingly modest about what it means
　for his future career.
　Asked whether he might follow Zhang into Hollywood, or whether doors had been opened,
　he replied, almost nervously: "As a performer, as someone who's in the entertainment field,
　I want my movies to be popular and I want people to watch my movies - and
　if people like my acting, then maybe I'll have better opportunities for the next role.
　House of Flying Daggers is no exception.
　あ～そ～だな～　って思う。　なんでもない文なんだけど、なんか好きだなぁ～
　もちろん今までも同じような事を武ちゃんは言ってきたけれど、つくづく頷いてしまう私。
　あと、Timesの序文が印象的でした。（コートのね。）

　武ちゃんの控えめなところは実際あちらの記者たちにはどう受け取られるのか？　
　国民性や思考の違いもあるから一概には言えないけど、比較的どの記事も
　その意外性を好意的に受け止めて書かれているものが多いと思います。

　今まで読んだロンドンのインタビュー記事からして、どうやらマスコミ向け一斉の
　記者会見が設けられていたようで、たいがいはその中でのものを掲載しているような
　感じですね？　　ラッキーな数誌が個別インタビューに成功！って、感じかしら？　
　場所は、ザ・ドーチェスターだったんだ。　（まあ♪セレブご用達の・・・ｗ）
　本当に短いロンドン滞在中でのインタビューですから武ちゃんも大変だったでしょうね。

　　12/28　23:25　Update
　　　EMPIREのサイトで「House of Flying Daggers」英国オフィシャルサイト
　が立ち上がったお知らせがありました！　
　表示されましたら一番下の Onwards で飛びます。
　flash　Onwards　が見れない人は、　マウス右クリック→すべて表示
　で、表示されると思います。

　　12/29 　1:15　Update
　　　年末ですので・・　イギリスオフィシャル↓のついでに紹介だけしときます。
　まだ、コンテンツ揃ってないぞ～って感じですが・・・ｗ　　そのうちアップされるでしょう。
　スペインオフィシャルサイト　　イタリアオフィシャルサイト

　　12/30 　0:20　Update
　　　先日、大陸では、「十面埋伏」が中国内地で 2004年度の映画総収益第１位の
　成績を収めた、と報道されていましたね。　　V(^^)/
　昨日は、ここのところ続々と発表されている米映画評論家が選ぶ2004年の映画ベスト１０
　で、 Time Magazine が「HERO」と「House of Flying Daggers」をトップにあげている！
　と、いう嬉しいニュースが港・大陸でも伝えられていました。

　MOVIE CITY NEWS に、その各誌映画評論家が選んだトップ10 が、１～９ページまで
　ずらーっと出ていますので、興味のあるかたは目を通してみてください。
　こちらのページではポイント式にランキングが出てるのも面白いですね～
　（賞が獲れるか？より、も～私はお祭り気分でこの時期楽しんじゃってます。）
　もし「十面埋伏」に武ちゃんが出ていなかったら、私はこんなチャートを見たり、
　欧米サイトまで行ってレビューを読んだり評価を意識したりすることもないだろうと思う。　
　金城武のファンでいると、様々に視野が広がるもんだな～とつくづく。。。

　さて、あっとゆ～間に2004年もも～終わりですね。　
　昨年の今日は「十面埋伏」に加わるはずだったアニタの悲しいお知らせがありました。
　彼女へ追悼を捧ぐ「十面埋伏」は今、世界に飛び立っているよ！　お空から見てるかな？

　今年私のページではほとんど「LOVERS 」を追うことで一年を過ごしてきました。
　（鬼武者３もあるだろ！　あれもコレもあるだろっ！と突っ込まれそ～ですが・・ｗ）
　ん？考えてみれば、クランクアップしてからもうすぐ一年経つじゃん？ｵｲｵｲﾀｹﾁｬﾝｗ
　しかし本当に話題に欠かない大作ですよね。　あらためて驚きを感じてます。
　今後も「LOVERS」の話題は続きますし、モチ新しい映画の話も入ってくるでしょうし、
　来年はまた更なる期待と楽しみに胸が膨らみますね！

　　金城武の可能性を日々見守る事が私にとって快感で・・　結果、必ず私たちを楽しませ
　てくれる武がいるから・・・　　タケシ I love you~~ (←どさくさに紛れて言うなょ!w）
　このページのWelcome になってますが
　”金城　武さんの果てしないストーリーを・・・　追いかけてみませんか？”
　をモットーに、今後も自分なりのペースを保ちながらボチボチやってこ～と思います。
　自己チューでホント申し訳なく思ってますが、こんなページでも見てくださり、もしや
　楽しんでくださった皆様、今年１年おつき合いありがとうございました。　
　皆様、方々、、方々、、、、　そして金城武さん。　どうぞ良いお年を♪

　12/30 　追記
　　　良いお年を！　って↓で一度言ったのに・・・
　うっ、ダサッ!!　ｗ (-_-;)　←まだネットに居たんかい？ｗ
　えっと、あのそのぉ～　ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ。　ま、良いニュースだからさ！

　第77回アカデミー賞は、267の作品から選ばれることが公式発表されました。
　「House of Flying Daggers 」は、資格を得ました！　（外国語映画賞の選出法は別）
　オスカー公式ニュースはこちら　　　選考対象作品リスト

　Cinemarati Awards　（シネマラティ映画批評家協会賞）の
　８部門に　「House of Flying Daggers 」　がノミネートされました！
　ニュースはこちら　　　シネマラティノミネーションリスト

　最優秀作品賞 House of Flying Daggers , Hero
　外国語映画賞 House of Flying Daggers , Hero
　主演女優賞チャン・ツィイー（House of Flying Daggers ）
　最優秀監督賞　チャン・イーモウ（House of Flying Daggers , Hero）
　撮影賞　　チャオ・シャオティン（House of Flying Daggers ）, Hero
　編集賞　　チェン・ロン（House of Flying Daggers ）, Hero
　デザイン賞　 House of Flying Daggers , Hero
　作曲賞　梅林茂（House of Flying Daggers ）

　スゲーーー!!!! 　良い気分で新年を迎えられそう♪
　それでは、良いお年を！　（これで２回目ですが・・・ｗ）