本では色々な事が勉強できますね、昔の人の知恵、or,過ち、、
文章にはいろんな気持ちが伝わってきますね、いい文章が書ける人うらやましいです。
俺自身は気持ちを伝えるのが下手だとおもう、特に国が違ってくると気持ちの伝え方も違ってくる。

ガキの頃から勉強は嫌いで部活とゲーム一筋、、二筋??に生きてきた、のでもちろん成績は悪いです、はい。
しかしアメスク(アメリカンスクール)に入ってから、
自分でいうのもあれだけど、、勉強は、した、、ちょっと楽しかったな〜、
数学の問題を解くのがこんなに楽しいとは、、、

アメスクは良かったな〜、自由で、アメスクに入ったおかげで、少しは英語ができるようになった、、
親父サンクス!
あれ?何の話だっけ?そそ、本、
アメスクでも本は読まなかったです。
これが言いたくてアメスクストーリーにはいったのだ。


僕が今まで読んできた本の数と、種類はたかが知れてます。
しかしそれらは本当に読んでてうれしくて、考えさせて、で、なぜか同じような本しか読まなくなった。
ほとんがもらい物です、哲学、心理学?神学、、う、、もちろん買ったのもありますよ。

いままで本をおくってくれた方々に、ここでお礼をいわせてください。
”ありがとうーー!!!!”、、、、、w

とにかくここで、それらを紹介させてください。
みなさんも、気が向いたら、読んでみてね。

覚えてるだけ順番にのせます。

題名 コメント

聖なる予言
中国語バージョンを読みました。
うーん、この本を読んでから、こっち系の知識に対して面白くなった。簡単に説明すると、エネルギーに関しての話ですね。著者はそれをミステリーみたいな?書き方で表現してて、読んでる方も、ハラハラって感じがしました。俺だけ?
そそ、それで、第十の予言という、二冊め、三冊目?の本をずーっとカバンに入れっぱなしで旅してたのね、で、ある日ニューヨークのセントラルパークで、ローラーブレードした後に、疲れたから、草むらで、あお向けになって、カバンを枕代わりにした所、その本に気づいて、”あーそろそろ読まないと、”っと思って読み始めた最初のページ確か、ニューヨークのセントラルパークがどうたらこうたらって書いてあったのだ。
おおおおお!!!!!って、ビビッタ。^^;

シッタカブッタ1・2・3

小泉 吉宏(作者)

メディアファクトリー出版
これは、いいよ!!!!って言う位、面白かったです。哲学を可愛いイラストで、簡単に教えてくれてる、四コマ漫画です
主人公は豚とブッダ。

失恋したときに、いいかも、、でも、やっぱり見て理解しないと、だめかもね。

ソフィーの世界
哲学者からの不思議な手紙


 ヨースタイン
・ゴルデル(著)
   
須田 朗(監修)
  池田香代子(監修)
この本はニューヨークで”NewYorkDayDream”という独立製作の映画に、参加した時に知り合った友達にもらった本です。仲良くなったのは、多分、お互い日本人、かな?それと”聖なる予言”について熱く語ったせいかも。どっちにしろ、マサありがとうね。いやー、この本は三回途中で挫折しました。世界で一番簡単に哲学が分かる本って書いてるけど、、、簡単かな?三回挫折した後に、四回目で初めて頭から最後までノンストップで読みました。長いですこの本は。しかし、後の方になったら楽しくて止められなくなった。面白かったです。
画像ゲット中
前世療法 

ブライアン・L・ワイス (著)  
山川紘矢・亜希子 (訳)
PHP文庫
えーと、三冊ぐらいありますね。ばらばらにどっちか北京語でどっちかを日本語でよみました。
これは、前世についてですね。前世にもどらせる治療法つかって、患者がどう良くなったとかも

神との対話1・2・3

ニール・ドナルド・
ウォッルシュ(著)

吉田 利子(訳)
サンマーク出版
いやー、この本もなんか、面白かったです。この本を知ったのは、兄貴の友達の友達の友達の友達の友達のよくわかんないけど、その友達が、兄貴の友達の友達らに俺宛の手紙を渡して、ぜひ武(俺)に渡してくれと。で、それをやさしい家の兄貴が俺に渡して、でその手紙の内容は、まあ、”神との対話”を是非読んでみて下さいと、俺が好きそうだからみたいな、内容でした。が、もっと面白いと思ったのは、その人の名前が金城武司(伺?)でした、おおおお、、一文字違いだ!!とおもって、読み方は同じかどうか分からないけど、、それで、買ってよみました。はっきりいって、面白かったよ、内容は、簡単に言うと、ある人が神さまと喋ってるQ&Aみたいな感じです。
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エコロジカル 
ダイエット


生きのびるための
食事法

 角川書店
 ジョン・ロビンズ(著)
田村源二(訳)
の本は、、すごいです。健康になりたい人、ダイエットしたい人、環境を大事にしたい人には是非、って環境は大事にしないとね。
これ読んだら、90%菜食になります。俺一ヶ月だけなったけど、一ヶ月だけね、それでやせてまた会社、友達、家族に文句言われた。はじめの数ページから泣きました、、、病気の章が出るまでも、泣きました、、、この本を知ったのは”神との対話”の中に記載されてる何冊かの本の内の一冊です。結構お勧めです。しかし、、、もう、手に入らないかも、、、松山さんありがとう。

ラムサ 
真・聖なる予言


飛鳥新社発売
ラムサ(著)
川瀬 勝(訳)
これは”神との対話”に似てますね。しかし、こっちはなんか結構詳しく説明してる。つい最近読んだ本です。これもすごく面白かったですよ。はじめはあまりにも神との対話に似てたので、あんまり読む気なかったけど、ついつい最後まで、止まらないで終わらせました。ちょうどその時アメリカにいたので、現地の本屋さんに行ってオリジナル版を探してみたとこ、分かったのは、オリジナル版は14年前に出版されてて、いまはもう売ってませんだと。うむ、、14年前の本なんだな〜〜ってちょっと感激しました。あはは