2/26には、「向左走・向右走」の記者会見がおこなわれました！

日照り続きにようやく水分補給ってとこですね～！ｗ

武ちゃんのニコニコ顔と少しでも様子が知れれば、高い化粧品を買うよりずーーっと潤いと美白に効果ありですっ!!

そんな私は港台の新聞をプリントアウトして顔にこすりつけ、文字をお肌に浸透させようとしてます♪ｳﾌﾝ♪

が、、しかし!!　紙とインクのせいか、時々肌荒れと訳詞荒れをおこすので要注意!!ですね～はい。ｗ　笑ってゆるちて。

そりでは、香港、台湾、大陸系の新聞数誌をテケトーにまとめてみましたので、よかったら。。。。<(_ _)>
　（注：自分本位に新聞内容をスッコーン!　と飛ばしているところアリ。余計な妄想アリ。）

今回の記者会会場は、香港銀河映像社の一間に設けられ、監督　杜�h峰と韋家輝、武ちゃんとジジちゃんが出席しました～！

「向左走・向右走」の５分の２の撮影は、ココ銀河映像の敷地内でセット撮影しているそうです。　（ちなみに現在もそこで撮影中）

まず、今回の記者会冒頭に、「金城武が発言している時には写真撮影禁止」のルールが提示され、質問は広東語で行われたとのことです。

途中その決まり事を守らずに無理矢理写真を撮った媒体記者は、すぐさま退場させられ、

その後個別にインタビューをすることも一切禁じられたそうです。

☆やっぱルールはルールよね！　・・・って、そ～ゆ～私は今まで舞台挨拶の時にバシバシ写真撮ってるしぃ～～　汗；））
　そんな記者って「なによー！」　と文句言いたい気持ちもヤマヤマなんですが、、、自分は言えないわ。トホホ。。　武ちゃんゴメンなしゃい。
　あ～～前に、本広監督さんに「金城くんのファンは・・・云々・・」　と言われてしまったことがあったっけね？
　懐かしいよ～な、思い出したくないよ～な・・・　ｱｾｱｾｱｾ　(-_-;)　　うぅぅ～～～　我が身を振り返ってみましょ～　ｳｹﾞｯ
　痛いところを突かれましたなぁ～　ハハハ。　　（ヤバッ!! 次に進も～っと。）

武ちゃんは、今回の映画について広東語での質問に、「よい監督さんと、よいシナリオと、キャストと映画会社の仲もいいから、

みんな楽しくやってるよ。　ジミーの作品はいいかんじだな～と思うし、似たような経験があるね。」

と、広東語で話し始め、その後北京語での回答をまじえながら会見が進んだようです。

実生活の中ではこの映画のストーリーのような出会いがあるか？　の問いかけに、

武ちゃんは笑いながら、「まだだけど、、、でも、よくこの人と話している時、想えば以前にも逢ったことのある人なのに、

その頃はまだ挨拶もしていなかったな～なんてゆ～のに気づいたりすることがあるよ。　だから縁ってわかんないもんだな～って思うよ。」　と。

ジジはそういう縁について、「縁って不思議なもので、縁があるのも無いのも・・・縁なのね。」　と言っていたようです。

監督は、この映画に武、ジジの２人を起用した理由の一つとして、ジミーの本の主人公に似ているところがあったから。

両人とも主人公の特質を持ち合わせているので、このキャスティングには大変満足しているとのことです。

また、特に武に関しては、「演技も昔に比べて非常に進歩していて素晴らしい。　外面内面ともに男の魅力や味がたっぷりで、
　
ほんとイイ男になった。」　と言っていたそうな。。。　　

☆男の魅力・・・味。。。　←　も～～～～こんなところに反応してしまう私。。　アオ～～～!! 「武の味」　をそばで確かめたい!!　

武ちゃんはジジの印象は？と聞かれ、「前よりますます綺麗になったし、成熟したね！　仕事に関してもね！

変わっていないのは、真の心で、僕を落ち着かせてくれるんだ（安心感がある）よ。　　

おかしなのは撮影の時同じ場所にいても、１人は左に行って１人は右に行くから、休憩の時以外はまるで別の映画を撮っているようなんだよ。」

と言っていたようです。

ジジが武について聞かれると、「何年か共演していなかったし接する機会が少なかったけれど、面白い男の子ってゆう感じで、

みんなが思っているようにCool な人ではないわ！」　と笑って言ったという。

こんな中、２人はお互いに顔を見合わせながら、目で心を伝えるようにアイコンタクトしていたそうです。

☆そ～いえば、台湾の金馬奨のにプレゼンターで出演した武ちゃんが、主演女優賞受賞者の名前を読みあげる時に、
　ちょうど「心動」で主演女優賞にノミネートされていたジジに向けて合図していたことがあったね～
　受賞の名前を見て、残念にもジジじゃなかったので、武ちゃんはジジに「残念合図」をおくり、ジジはペロッと舌を出して笑っていたっけ。ｗ
　いいね～　この二人の感じ!!　今回の雰囲気もね！　好きだわ～～～
　・・・とは、言いながら、「心動」の時のような、ウォォーーーーーーッ!!!!　とゆ～床戯が今回はなさそ～なので、なにげに安堵する私だった。爆!!
　ん？　床戯？？　実は「健一」と「浩君」のどっちの・・そのぉ～・・・がいいか？迷ってますぅ。。　　←迷うだけ無駄とゆ～もんですが・・・ｗ

「向左走・向右走」　は、今夏、アジア地域にて公開予定。　　記者会を報じた新聞によっては、７月　と書かれているものもありました。

☆日本でもできるだけ早く公開になるといいですね～～♪

えっと、以上、だいたいそんな感じのことが新聞には書かれていたと思います。　映画に関しての説明とかだいぶ抜かしてしまってるけど。。

・・ってか、いっぱい訳し間違えているかもしれない。。。汗；））　　まとまらないし、うまく訳せてなくてゴメンネ。　

　　　　　　　　　　　　Dolphin.