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  香港版のメイキング  (26.1MB 7分20

 片足を上げるツィイーの後ろに支える人がいたりして。w
 1、2の3! で豆まいて、みんなで拾う。
 音楽の梅林さんは自ら指導をする。
 ボード画と実際のシーンの対照。 
(やけに眉毛が立派で・・似てるよね。)


 
 香港版に収録のカンヌ映画祭〜香港プレミア  (17MB 4分46秒)


 
 中国「如花」の中から、武ちゃんのメイキング  (39.2MB 11分)

 金城武は、今回初めて乗馬の練習をするんだと言う。

 一週間後、本番を撮ると、監督はモニターを見ながら武に、
 おまえが馬に乗るシーンは女の子をフラフラにさせるぞ、とか言ってるんですが、
 武は、今、女の子って馬よりバイクがいいんじゃない? などと妙なボケを・・w

 武が落馬をしてしまった晩、 監督は、早目に日本へ戻って武を休ませるように、
 と言い、その後すぐに今後のシナリオや、どのように撮るか?を考えています。 
(カットしてますが)
 そして2日後、どーしても撮らなければならないシーンがあり、竹で車椅子を
 持ち上げて馬の代わりにし、武のクローズアップを撮ることになった。  
 秋風の中に佇み、戻る事を決心し馬を返すシーン。
 向きを変えるのに揺れただけでも足に響くのか、痛々しい武の様子が伺えます。
 苦労したけど上手く撮影を終え、みんなに声をかけられながら御神輿のように大切に担がれていく武。
 担架
(アニマル柄の敷物)に移る時、自分でやる、自分でやる、と更に痛々しい武でした。
 みんなに見送られる武は、笑いながら、 なんか惨め〜w  と小声で言ったりしてる。


 こんな撮影過程を経て、世界が認める 「House of flying daggers」 が完成したんだ!
 武ちゃんも本当によく頑張ったね。 ジ〜〜〜ン。。。



 余談 : お付きのシンシアは武のお世話より自らのビデオを回すことに夢中になっているように見えた。爆!!
     張漢菁が撮影した武のドキュメンタリービデオも見てみたいよね〜  ヤナさんの南極も・・・w